久しぶりの海外タネ輸入です!
どーも、
こんにちは。
そう、久しぶりの海外からタネが届きました!
とは言っても1か月振りくらいなので、
久しぶりとが言えないかも~(;’∀’)
さて、
今回届いたのはこちら、
左が斑入りモンステラの種で、
右がフィンガーライムの種です。
モンステラの種
本当にモンステラの種なんでしょうか?
以前に輸入した食虫植物の種は全部
発芽しないというまさかの結末になっています。
ブログでは、植えた所の記事を載せたのに
その後の状況がアップされないのは
そう言う訳です(^^;
だけど、本当にモンステラだとしても、
斑入りでは無いんでしょう。
まあ、それは良いとして~
こちら、フィンガーライムのタネ
前回輸入したフィンガーライムのタネが
まだ余っているので比べると、
今回のタネは一回り小さくて茶色いです。
これも、信ぴょう性に欠ける。。(^^;
と言う事で、今回はカット綿にタネを植え付けてみます。
無菌と言うことで。。
タッパーはパストリーゼで殺菌して置きます。
アルコールです。
タッパーに植えるのね。。
カット綿(脱脂綿)をしいて、
モンステラのタネを撒きまき(^^♪
ベンレート水和剤を水として入れます。
殺菌もかねてね。、
今回水苔じゃないの~
カビるから!
じゃあ、
蓋を閉めて~
新聞でキャンディーにします。
完成!(‘◇’)ゞ
暗くした方が発芽するのか解らなかったのですが、
とりあえず暗くしてみます。
そうそう、種の発芽には、
好光性と嫌光性があって、
土に埋めたりして暗くしないと発芽しないタネと
土に埋めたりしないで、明るい環境じゃないと発芽しないタネが
あります。
なんとなく暗くした方が良いかな~って、、(^^;
今回モンステラのタネは
失敗しても良いように半分だけ嫌光性
として撒きました。
もし好光性だったら発芽しないので、
もう半分のタネを明るい環境で育ててみます。
どうだろうね。
フィンガーライムのタネは、また次回に植えたいと思います。
話は変わります。
またまた、ダイソーでウンベラータが売っていたので
即買いしてきました!
もしかして、結構売っている?
100円観葉でウンベラータは珍しいから
見つけたら買うのです。
そう、ホームセンターで、
もっとしっかりしていて
鉢付きで300円でウンベが売っていますが、
やっぱり100円ウンベが良いんです。
大好き(#^^#)ウンベ!
また売っていたら買うと思います。
どんだけ増やすのか~!
では。。(・ε・)